サーファーズイヤー手術の流れ:当院が選ばれる理由

当方でのサーファーズイヤー手術が選ばれる理由には以下のものがあります。

●両耳の手術を、耳の中からの切開で行う施設は国内ではごく少ない。

術者が熟練している。

サーファーズイヤー手術件数が590耳を超え、プロ/アマサーファー、シャイパーからの信頼が厚い。
(手術症例の半数ほどが、術後のサーファーからの紹介です。)

●難聴、耳鳴りに配慮したノミを使った手術法で行なう施設が国内には少ない。

●ノミを用いた手術を開発したパイオニアであるDr.Douglas Hetzler. (カリフォルニア サンタクルーズ)から、手ほどきを受けている。

●鼓膜のギリギリまで病変を除去し、水抜けのよいお耳にシェイプすることができる。

●耳後切開の手術よりも早い治癒がえられ、術後2〜3週間くらいでサーフィン可能。

 

このような理由から、これまで手術を受けられたサーファーからの

お友達のご紹介が連なり...多くのサーファーが全国から手術に来られています。

どこで治療したらいいのかわからない...

0725-50-3333 老木医院

全国からお問い合わせがあり、スタッフも慣れていますのでご心配なく。

 

手術を迷われている方のオンライン相談にも対応いたします。

HPのお問い合わせフォームからも対応できます。

他の医療機関ですでに高度のサーファーズイヤーの診断がなされている場合、治療の必要性を確認後に、手術の日程をご案内いたします。

術前検査について

②手術が近づいて来たら、日程調整の上、ご来院いただき、各種術前検査と手術内容、同意書の説明を行います。

遠方の方でも、基本的に一度の受診で、聴力検査や耳のCT、全身麻酔のための内科診察、手術説明など済ませます。

この点で患者さんの来院負担がかなり軽くなっています。

提携内科と老木医院(曜日によっては はるか耳鼻咽喉科も)の2〜3施設を回り

所要3時間程度で手術準備が完了するようにしています。

海外サーファーの場合、現地で術前検査の調整をしていただき、手術を受け入れています。

(オーストラリア、ニュージーランド、インドネシアなどより来院実績多数)

手術当日

手術当日の朝9時に入院。(手術順により異なることがあります。)

遠方から、お一人で来られるサーファーも多いです。

手術に行ける格好にお着替えして、持続点滴を準備します。

手術開始までお部屋で待機していただきます。

手術室へ

歩いて手術室へ。

手術時に心電図などを装着するため、前開きのシャツを持ってきていただくようお願いしています。

当院では、高度のサーファーズイヤー症例が多く、手術は全身麻酔で行っています。
片耳1時間程度かかるので、両耳の場合は全身麻酔が望ましいと考えていますが、局所麻酔の手術も可能です。

全身麻酔は、麻酔科専門医が担当します。

全身麻酔の準備ができたところです。

手術が終わるまで、患者さんはぐっすり寝たままです。
麻酔が効かないとか、痛くて目が覚めるようなことはありません。

のどに麻酔用の挿管チューブを入れて、呼吸と麻酔を保ちます。

サーファーズイヤーの手術には耳の後ろを切るやり方もありますが、
私が担当させていただく場合は、原則的に外耳道を切開して行います。
(すべて耳の穴の中から行う手術で、外からは傷がほとんど見えません。)

手術用顕微鏡はカールツァイス社のものを使用しています。
CT画像や聴力検査結果など、すべての患者さん情報が手術中に確認できる体制になっています。

サーファーズイヤーで手術が必要になる場合、高度な病変がある耳の反対側の耳も、ある程度の病変が形成されていることが多いので、両側ともに手術をご希望されるケースがほとんどです。

カリフォルニアのサーファーズイヤーの権威 Dr. Douglas Hezlerの元で学んだ
耳内からの切開でノミを用いた手術法で行います。

日本人は欧米人に比較的して狭くて、曲がりの強い外耳道であることが多く、独自に手術法を改善しています。

鼓膜ギリギリの骨病変まで削除します。

サーフィン時の水抜けが良くなるよう、工夫しています。

波待ちしているときと、横になって寝るときに水抜けがよくなるように、ダブルでコンケーブを入れるようなイメージです。

片耳の手術が終わったら、すぐに、すべてのセッティングをやり直して、反対側の手術を行います。

転換に必要な時間は5分程度。

手術はすべて顕微鏡下に行います。所要時間は、片耳につき、およそ60〜90分程度です。

熱による顔面神経の損傷や、騒音が原因の難聴を引き起こす可能性があるドリルは一切使用しません。

サーファーズイヤー用にデザインされた特殊なノミと消音ハンマー、骨鋭匙(骨を削る道具)を用いて手術します。

手術では常に、皮膚の温存に細心の注意を払います。

ほとんど症例で、傷は切開部したところのみ、骨面の露出が無い状態で手術終了します。

皮膚欠損無く手術を終えることができるので、術後の処置は最小限ですみ、早期に治癒、サーフィン再開可能になります。

通常、術後2〜3週間でサーフィン再開可能です。

手術直後は外耳道の出血と、皮膚の腫れをコントロールするため、耳の中にガーゼを入れます。

通常、耳の手術後は、1週間程度ガーゼを入れっぱなしにする施設が多いです。

しかし、サーファーズイヤーで両耳の手術をした場合、

1週間も両耳にガーゼが入っていては、聴こえにくくて不便で、生活に支障がでます。

そこで私は、この術後ガーゼを可能な限り早く抜けるように研究、工夫を重ねてきました。

現在では、術後1日でガーゼを抜いても、出血や皮膚の腫れをほぼコントロールできるまでになっています。

手術が終わったら

両耳の手術が終わって お部屋に帰ってきました。

術後3時間ほど酸素マスクをつけて、お休みいただきます。

手術翌日

手術翌日の朝に両耳のガーゼを抜いて、退院になります。

通常、老木医院には1泊2日ということになります。

遠方の方の場合は、術後もお近くのビジネスホテルで1泊され、術後2日目に診察を受けていただいてから(はるか耳鼻咽喉科にて)お帰りいただいています。

最寄りのおすすめホテル:ルートイン和泉

入院日は基本的に朝9時入院ですので、(当日の手術スケジュールによります)手術前日に大阪入りしている必要がある方も多いです。

遠方のサーファーの場合、手術の前後宿泊で、大阪にトータル 3泊4日になることが多いです。

 

昨日手術したところですが、痛みもなく退院。外見上は何もわかりません。

耳の中にガーゼもないので、きこえも問題なし。

サーフィンは2〜3週程お休みいただきますが、シャワーやお風呂は、手術翌日から可能。

ガーゼ交換などは、通常必要ありません。

耳の中に滲出液や血液がたまって、少し聞こえが悪くなる状態が術後2〜3日出ることがあります。

退院後は、点耳薬をご自身で使っていただきます。

変わったことがなければ、1〜2週間後に再診。

当院への再診が難しければ、お近くの耳鼻咽喉科医院へ経過観察を依頼しています。

遠方の方の場合は、術前にお近くの耳鼻科で診てもらっています。術後もお近くの耳鼻科さんで診ていただけるよう手術記録や診療情報を手配します。

手術前後の外耳道の写真です。

術前は、高度に進行した両側のサーファーズイヤー
術後は正常に近いレベルまで外耳道が広がっています。皮膚欠損なく術後2Wでサーフィン復帰可。

皮膚の傷は、ほぼ切開部だけなので、
術後処置の必要性が少なく
術後通院回数が少なくて済みます。

お近くの病院にかかってみたものの
サーファーズイヤーの手術経験があまりなかったり、
はっきりとした治療方針の説明を受けられなかったというお話もよく聞きます。

老木医院は大阪府和泉市にあります。
最寄り駅は、JR和泉府中駅、あるいは「なんば」から直通の泉北高速鉄道線和泉中央駅。
関西空港からも比較的アクセスが良いので、LCCで受診すれば安上がりです。

中西 悠が代表を務める
はるか耳鼻咽喉科と連携して診察対応をします。

サーファーズイヤーの治療を お考えの方は
まずお電話でご相談ください。

お住いの地域や、お耳の状態に合わせて、
サーフィン復帰までの最短距離をご案内させていただきます。

術者:中西 悠(耳鼻咽喉科専門医, A member of Surfer's medical Association)

大阪 和泉市の耳鼻咽喉科

はるか耳鼻咽喉科

電話 0725-50-3333

手術は下記施設で行います。

耳鼻咽喉科サージクリニック
老木医院

〒594-0061 大阪府和泉市弥生町2-14-13
Tel: 0725-47-3113

 

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